栃木県・東照宮系
日光東照宮
にっこうとうしょうぐう
- 別格官幣社
日光東照宮(にっこうとうしょうぐう)は、栃木県日光市にある神社。江戸幕府の初代将軍・徳川家康を神格化した東照大権現(とうしょうだいごんげん)を主祭神として祀る、日本全国の東照宮の総本社的存在である。また久能山東照宮・上野東照宮と共に三大東照宮の一つに数えられる。正式名称は地名などを冠称しない「東照宮」であるが、他の東照宮との区別のために「日光東照宮」とも呼ばれ、東照宮の公式サイトにも「日光東照宮」と記載されている。 隣接する仏教寺院の輪王寺は、勝道による日光山開山を奈良時代の天平神護2年(766年)とする。その後、関東地方の霊場として尊崇を集め、鎌倉幕府創始者の源頼朝からも寄進を受けた。頼朝は、母方の熱田大宮司家の出身者を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて、東国の宗教的権威となっていた。こうした歴史を背景に、徳川氏は東照宮を造営したと考えられる。 輪王寺、日光二荒山神社を含めた二社一寺は「日光の社寺」としてユネスコ世界文化遺産に登録されている。JR日光駅、東武日光駅にかけて門前町が形成され、参拝者や外国人を含む観光客が多く訪れる。
説明: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
- 祭神
- 東照大権現(徳川家康)、(相殿)豊臣秀吉・源頼朝
- 系統
- 東照宮(社名・祭神からの推定)
- 社格
- 別格官幣社
- 創建
- 元和3年(1617年)
- 本殿
- 権現造
- 文化財
- 世界遺産の構成資産、日本国指定史跡、国宝
- 例祭
- 5月17日・18日
- 所在地
- 栃木県日光市山内2301
- 場所
- Google マップで見る・Entamec の地図
建物
- 日光東照宮東回廊 世界遺産、国宝、重要文化財
- 日光東照宮陽明門 国宝、重要文化財
- 日光東照宮正面唐門 国宝、重要文化財
- 日光東照宮西透塀 国宝、重要文化財
- 日光東照宮背面唐門 国宝、重要文化財
- 日光東照宮西廻廊 国宝、重要文化財
- 日光東照宮東透塀 国宝、重要文化財
- 日光東照宮本殿、石の間及び拝殿 国宝、重要文化財
- 日光五重塔(1650年) 重要文化財
- 日光東照宮宝物館
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