岩手県
配志和神社
- 県社
- 式内社
配志和神社(はいしわじんじゃ)は、岩手県一関市山目字館に鎮座する神社である。蘭梅山(らんばいさん)の中腹に鎮座し、一関市街地を見下ろす高台に位置する。境内へは長い石段参道が続き、杉の巨木群に囲まれた社叢を有する。一関地方において数少ない式内社の一つであり、古代から中世にかけての磐井郡地方の信仰を考える上で重要な神社 である。 延喜式神名帳に記載される陸奥国磐井郡の式内社に比定される古社であり、近代社格制度では県社に列した。 祭神は高皇産霊尊(たかみむすびのみこと)、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)である。 また、火石輪(ほしわ)という古い社名伝承や磐座山との関係は、神社成立以前の自然崇拝・磐座信仰の痕跡を残す可能性があり、北上川流域南部の古代信仰を考察する上でも注目されている。
説明: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
- 祭神
- 高皇産霊尊、瓊瓊杵尊、木花開耶姫命
- 社格
- 県社・式内社
- 創建
- 景行天皇40年(110年)
- 所在地
- 山目字館56
- 場所
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