岡山県
靭負神社
- 村社
靭負神社(ゆきえじんじゃ)は、岡山県瀬戸内市にある神社。国道2号付近に建立されている。江戸時代後期に大沢惟貞が記した『吉備温故秘録』によると崇神天皇社は眼病を患った人々が回復を祈願し、快方に向かったと伝えられる。元々は観応2年に足利尊氏が足利直冬討伐のために兵を率いていた際に、当社に祈ったことで治ったことから盛んになったとする説や、地元長船の刀鍛冶たちの信仰が広まったとする説、尊氏が新田義貞に敗れて九州に落ち延びようとする途中に寄り、再起を願ったなどの伝説が伝わる。最後の話に関しては、祈願の成就の礼として尊氏が九州から持ち帰った松の子孫が日向松と呼ばれている。
説明: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
- 祭神
- 天忍日命ほか11神
- 社格
- 村社
- 創建
- 明治31年(再興)
- 所在地
- 岡山県瀬戸内市長船町長船1151
- 場所
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