京都府・出雲系
神谷太刀宮神社
かみたにたちのみやじんじゃ
- 郷社
- 式内社
神谷太刀宮神社(かみたにたちのみやじんじゃ)は、京都府京丹後市久美浜町の南西部にある神社。 もともとは別の由来をもつ「太刀宮(たちのみや」)と式内社の「神谷神社(かみたにのじんじゃ)」が合祀された2社一体の神社で、明治期には久美浜地域の郷社として崇敬を集めた。久美浜一区の氏神であり、「太刀宮」の通称で親しまれる。秋の例祭は丹後地方を代表する祭礼のひとつに数えられる。 「太刀宮」は、御祭神の丹波道主命(たんばみちぬしのみこと)が薨去(こうきょ)の後、その御恩徳を慕び久美谷川の清流にそった小谷の清地に社殿を造営し、佩帯されていた神剣「国見の剣(くにみのつるぎ)」を神魂(かみのみたま)として、創建された。 「神谷神社」は、熊野郡に11座あった式内社のひとつで、丹波道主命が山陰地方平定のみぎり、神谷の明神谷に出雲より三座の神々をお迎えし、前途の平安と武運を祈りお祀りしたのが創始と伝えられている。中世以降戦乱や天災によりお社が荒廃し、神々は後に太刀宮に合祀され、神谷太刀宮となる。太刀宮は、全国で唯一丹波道主命を主祭神とし、御神体として祀る丹波道主命の佩刀「国見の剣(くにみのつるぎ)」は諸説ある「久美浜」の…
説明: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
- 祭神
- 丹波道主命(太刀宮)、八千矛神(神谷神社)
- 系統
- 出雲(社名・祭神からの推定)
- 社格
- 郷社・式内社
- 創建
- 古代
- 本殿
- 二間社入母屋造妻入向唐破風向拝付檜皮葺 1781年(天明元年)に本殿を再建したが、その折には1770年(明和7年)から久美浜町中の人々から毎月1銭を積み立て、神主宅に集まった氏子らの立ち合い評議のもと神宮のおみくじで「見附一丈一尺向作唐破風」の宮作とすることを決定した。
- 例祭
- 10月17日(2000年以降は10月第2日曜日)
- 所在地
- 京都府京丹後市久美浜町小谷
- 場所
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