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山梨県・諏訪系

生出神社

おいでじんじゃ

  • 郷社
生出神社
写真: Yatukiyurei / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

生出神社(おいでじんじゃ)は、山梨県都留市四日市場に鎮座する神社。祭神は建御名方命(たけみなかたのかみ)・八坂刀売命(やさかとめのかみ)。四日市場・下谷村の産神。旧郷社。江戸時代の谷村藩・秋元氏時代には秋元氏の産神。 生出神社は山梨県東部の郡内地方に所在し、都留市谷村から北東に位置する。都留市四日市場・井倉の境界にあたる生出山の北西麓に鎮座している。南には桂川の支流である菅野川(御祓川)が流れる。北には甲州街道・大月宿(大月市)から分岐し、吉田(富士吉田市)へ向かう富士道(現在の国道139号の一部)や、富士急行線・中央自動車道が通過している。 「四日市場」は中世に定期市が開かれたことに由来する地名とされ、戦国時代には『勝山記』天文2年(1533年)条に大月市猿橋町猿橋に架橋する猿橋が焼失した記事において、四日市場も火災に遭ったことを記している。江戸時代には四日市場村が成立し、富士道沿いの宿場町となった。 四日市場の西南方向には谷村が所在し、戦国時代には郡内領主の小山田氏が谷村館を築き、郡内領の支配拠点とした。江戸時代には谷村藩の城下町が築かれ、享保9年(1724年)に甲斐一国が幕府直轄領となると、谷…

説明: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)

祭神
建御名方命・八坂刀売命
系統
諏訪(社名・祭神からの推定)
社格
郷社
本殿
サムネイル|山梨県都留市 生出神社 本殿(明和5年・1768年)棟梁 上鳥沢村、大森三左衛門藤原保義・谷村、花田甚助、社殿は再建されており、『甲斐国志』によれば先代の社殿は元和年間に徳川氏家臣で郡内支配を担った鳥居成次により造営されたという。
所在地
山梨県都留市四日市場1066
場所
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